水には粒子があり、クラスターというブドウの房状にくっついています。 塩素が多く入るとそのクラスターは大きくなり浸透率が落ちるので水が持つ本来の力が発揮できません。 ディレカは水流と自然の浄化原理を利用してこの塩素を不活性化し、 クラスターを分解してより小さなクラスターを作り出します。 小さいクラスターの水は浸透性と熱伝導率が高く、エネルギッシュな水として様々な場面で活用できます。
ディレカのパイプの中を水が通ると静電気が起きます。この静電気のプラス電荷をパイプの外に逃がし、
マイナス電荷の水だけがパイプの中を通過します。
また、アクアアトムという特殊な材質から放出される光線（ホルミシス）と電子を水が受け取り、人にも地球にもに優しい水になります。
塩素を不活性化するディレカの水
家庭で使用する水の塩素を不活性化し、安全な水を家中どこでも使えます。
微生物の働きを活発にするディレカの水
微生物の活動を促進するから運河や湖沼の浄化にディレカの技術が採用されています。
洗浄力のあるディレカの水
浸透力の高い水を洗濯に使用すると洗浄力が増し、洗剤や石鹸の使用量を減らせます。
高い浸透力、表面張力の低いディレカの水
農業では土の保水力が増します。土の中に入り込み易いディレカの水は蒸発し難く、 フランスでは小麦生産の水使用量を40％減らして栽培しています。
食べ物が美味しくなるディレカの水
食べ物のほとんどは水でできており、固形物は、ほんのわずか。 水が良くなれば食べ物も美味しくなり、レストラン、蕎麦屋などでも多く使用されています。
調理時間が短くなるディレカの水
熱伝導率が高いから早く温まり光熱費を節約できます。CO2の排出も少なくなります。
錆の出にくいディレカの水
パイプの中のスケールや赤錆をなくし下水パイプの寿命が延び、漏水や赤水などの防止効果にもつながります。
環境に貢献できるディレカの水
石鹸、洗剤、薬品を使わない生活が環境改善に貢献し、環境団体、健康関係団体からも推薦されています。
肌に優しいディレカの水
ディレカは水道水の塩素を無害化し、肌に優しいマイナスイオン水に変えています。
ディレカの水は生命を育む水です。多くの水は生命を絶つ水です。 水の中に生命を宿すことができるかどうかが安全な水、健康な水を選ぶ第1条件ではないでしょうか。 魚の飼えない水ではきれいなように見えても安全な水とはいえません。 水の中に大腸菌やその他のばい菌が入っていたら安全な水とはいえませんが、 菌がまったく存在できない水も怖いものです。 中空糸、銀コーティングした活性炭などは金魚など飼えません。（注意書きにもそのように書かれています。）
ディレカの水はフィルターを使わず自然の浄化原理を応用して土地特有の水の特徴を生かします。 （ただしあまりに水質汚染が進んでいる状況に対しては何らかの対処を今後行っていく予定です。）
