ディレカスプリングは最初にフィルターを通水することで水道水に含まれる残留塩素や、鉛などの有害物質を除去します。フィルターで浄化された水は、その後“ミネラルボックス”と呼ばれている天然鉱石で構成されている筒を通過し、必須ミネラルを適度に添加することで、私たちの体に優しい、湧水に近い水となります。そして最後に水を活性する「ディレカ」を通水し、内部素材より発生している水素、マイナスイオン、遠赤外線を受け取ることで、調律され、抗酸化作用・活性酸素除去能力の高い水となります。
浄水、ミネラル添加、活水の機能がひとつとなり、コンパクトに収まった世界で唯一の“浄活水器”です。複数の素材を採用 し、遠赤外線やマイナスイオン、ミネラルなどを産みだす構造になっています。飲み水にはもちろん手洗い、食器洗い、更に 環境にまで配慮されている水です。
ディレカスプリングの水を飲用すると、体内酸化還元電位が還元方向に働き、身体の還元度(抗酸化力)が向上されることを確認しました。
@測定器:酸化還元確認計「アラ!元気」
A測定方法:唾液を用いて、体内が酸化傾向にあるか、還元傾向にあるかを測定。
B測定協力者:9名
C備考:数値は測定協力者の体内状態の目安の数値を表しており、水を測定する
何もしない状態で血液の採取を行いそれぞれの飲み物を飲用していただき、20分後に再度血液採取。 それぞれの赤血球の凝集程度を比較してみました。